ゲーム総合誌「ゲーマガ」の元編集長・ウメPが、いろいろ書き散らかします

【雑談】ジャパンエキスポ2014

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先日、フランス・パリで開催された「ジャパンエキスポ2014」の視察にいきました。

ジャパンエキスポってのは、ものすごくざっくり説明すると、日本の文化を欧州に紹介するイベントで、今年で15回目なんだそうで。

出展内容はアニメ、マンガ、ゲームなどのアキバ系ポップカルチャーがメインで、コスプレ参加者もたくさんいるって聞いていたので、「欧州のアニメ好き・コスプレ好きに本場のコスプレを見せつけてやんよ!」と、ジョジョ3部の承太郎コスして視察(参加)してきましたw

イベントの規模は、自分の感覚では幕張メッセの半分くらいかな? という印象。

ブースは
企業ブース
┗ソフトウェア(アニメ、コミック、ゲームなど)ブース、メーカーブース
┗アパレル、服飾、グッズなど
┗フードなど
┗音楽ライブ
┗日本クリエイターのサイン会

などがあり、まあ上記は予想どおりだったんだけど、個人的に面白かったのは日本文化を体験するブース。

剣道、弓道、座禅、オセロ、花札などが体験できたり、かと思えば、そのすぐ隣ではアニソンカラオケやコスプレステージ、コスプレ武器の造形紹介があるなど、「何かこのごちゃまぜ感覚、軽いデジャブだなー」と思っていたら、ニコニコ超会議にすごく近い雰囲気。

コ スプレは、正直「着ただけ」の人が多く、特にメイクは日本を含めたアジアのほうがクオリティは高かった。でも、こちらは中の人(ベース)がゲルマン民族・ アングロサクソン民族なので、まあ着ただけでも様(サマ)になっている人が多かった(羨ましい!)。ファイナルファンタジーとかディズニーとか、どう見て もチート。

ただ、欧米人からすれば、日本人キャラのコスプレは難易度が高いはずなので、そこはお互い様かも。なので、オレたち日本人は、例えばジョジョだったら3部、4部のコスプレは様(サマ)になるけど、5部なんかは絶対にフランスでやっちゃダメってことだw

ジャ ンルはさまざまで、日本のように流行タイトルはあまりなく、自分の印象ではゲームが多かった感じ。キルラキル、進撃の巨人、ハイキュー、艦これなどの最新 作コスプレは、いるっちゃいるんだけどあんまり見なくて、ラブライブ!は2日間いて1~2人しか見なかったなあ。流行タイトルはないんだけどもジャンルや 出自がホントに幅広くて、バラエティ感が楽しかった。

アニメなどが存在しないボカロ作品のコスプレも多かった(確認できただけで、千本桜、恋愛フィロソフィア、マトリョーシカ、ヴェノマニアなどなど)。

で、 承太郎コスへの食いつきはホントよくて、ジョジョは歴史のあるタイトルだからもともと知名度も高いところに最近アニメ化&ゲーム化された追い風と、そして 何よりオレのコスプレは「日本人が演じる日本人キャラ」だから様になって見えたようで、めっちゃ話しかけられた(゚∀゚)

コスプレ活動に マンネリ感が出てきた人、コスプレのモチベーション上げたい人、自信つけたい人、「底辺レイヤーだし・・・」「雑草みたいな存在だし・・・」「日の当たる ところ歩けない」という控え目レイヤーさんは、海外イベントに参加してみるといいよ。みんな目をキラキラさせて飛びついてくるから。

自分の存在や活動が承認され、自分の活動ってこんなにみんなを笑顔にさせるチカラがあるのか!って、ものすごく元気のエナジーをもらえる。

次は、上海、バンコク、アメリカあたりに行ってみたいなー。

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プロフィール

本名:梅田浩二。92年セガ入社。AM2研でバーチャファイターなどの広報を担当、97年に雑誌の編集へと転身し、2004年にゲーム総合誌ゲーマガの編集長に就任。アイマス、街、逆転裁判、初音ミク、中川翔子連載、喜屋武ちあき連載、あきまん連載、Beep復刻版書籍などを担当。2012年4月ドワンゴに転職、2014年3月同社を退社。岐阜出身。今一番熱い趣味はコスプレ(イラスト:岩元辰郎)

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