【カメラ】ペンタックスからキヤノンへ乗り換え
昨年11月にデジタル一眼レフを、ペンタックスからキヤノンに乗り換えた。
乗り換えたボディは、キヤノンEOS 6D。
乗り換え理由は、
フルサイズがほしかった
から。それだけ。
ペンタックスはフルサイズカメラがないので、仕方なく。
ペンタックスはK-mのころから使い続けていたから思い入れも強いし、今でも好きなんだけどね(;><)
6Dに機種変更して思ったこと。フルサイズは
よくボケる
高感度に強い
っていうのを、改めて実感(・ω・) 特に感度(ISO)は、3200や6400でも躊躇することがなくなった(゚∀゚) というか、持っているレンズが手ぶれ補正ナシなので、増感せざるを得ない(;・∀・)
6Dにした目的は「フルサイズ」「ボケ」「高感度」だったんだけど、Wi-Fi機能が予想以上に便利!(゚∀゚)
自撮りの際、iPhoneで構図や範囲を確認してシャッターを押せるから、コスプレ撮影ではホント助かる!!!
撮った写真をiPhoneに転送できるのもイイ!
(速報でうpしたりとかね)
いやー、時代は進化したなぁ( ゚Д゚)
本体と一緒に、レンズもタムロンの「手ぶれ補正つきで24-70mm F2.8」に買い換えたんだけど、これの画質がすっごくいい! 純正じゃなくて不安だったけど、これはホントにスゴイ。
高感度に強いからシャッタースピードは常に速めにして撮っているんだけど、「人に渡してオレを撮ってもらう」際は、やっぱり手ぶれ補正は必要だと強く感じる。
例えば、ペンタックスのK-xは、ファインダー内にピント合焦位置が表示されない。
「オートフォーカスを中央1点にして、シャッター半押し」という、「カメラ撮影の基本中の基本」を知っていればまったく困らないんだけど、人に渡してオレを撮ってもらう際「どこにピントが合っているかわからない」と言われたことがある。
それと同様で、カメラって「オレが撮れればいいのだ」じゃないんだなあと。

92年セガ入社。AM2研でバーチャファイターなどの広報を担当、97年に雑誌の編集へと転身し、2004年にゲーム総合誌ゲーマガの編集長に就任。アイマス、街、逆転裁判、初音ミク、中川翔子連載、喜屋武ちあき連載、あきまん連載、Beep復刻版書籍などを担当。2012年4月ドワンゴに転職、2014年3月同社を退社。岐阜出身。今一番熱い趣味はコスプレ(イラスト:岩元辰郎)








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